研究生インタビュー 「さざ波ラプソディー」 | オーディション、芸能スクール・プロダクションのミライピクチャーズアカデミー | MIRAI PICTURES Academy

研究生インタビュー 「さざ波ラプソディー」(スマホ版)

研究生インタビュー

さざ波ラプソディー

杉田舞 (ハナちゃん 役)

 
映画出演が決まった時は頭の中が真っ白になりました。私の役は主人公小夜の大親友ハナちゃんです。注目してほしいところはハナちゃんの言動です!面白い言動シーンがたくさんあるのでぜひ笑ってください!頭の髪飾りにも注目です!!

田内季宇 (河合樹久 役)

 オーディションで出演が決まったときは、ついに俺の時代が!!!と緊張とワクワクが高まると共に、やはり選ばれたということは、選ばれなかった人もいる訳で、他の人の方が良かったのでは…と言われないようにとすごく考えました。しかし同時に「らしさ」失わないようにできる限り役にぶつかろうと気持ちが引き締まっていきました。

立花このみ (山田一子 役)

私は留学に行っていた為、オーディションに参加できませんでした。しかし自分以外の所属者がオーディションに合格しているのが悔しくて、「これで落ちたらそこまでの実力と思うので、ダメ元で良いので途中からでもオーディションに参加させてください。」とプロデューサーに相談しに行きました。結果、オーディションを受ける事ができ出演まで掴み取ることができました。あの時思い切って相談して本当によかったです!

山本立風治 (山田五郎役 役)

山田家の末っ子の五郎を演じました!パンツ一丁で廊下を走り回っているシーンに注目してほしいです!これからももっといろんな作品に出演できるようにいっぱいレッスンします!

油布辰樹 (辺田国蔵 役)

この作品は「絆」が一つのキーワードになっていて、自分の役とその周りの役との絆や想いが交わっていく所にぜひ注目してほしいです。今後も自分を信じて、自分が自分の一番のファンでいられるように精進していきます。

兵藤美帆 (井口郷里 役)

今回はなるべくありのままの自分で勝負しよう!と思い臨んだので出演が決まったときは、私のキャラクターが認められたスタートラインのような気がしてとても嬉しかったです。
井口郷里(きょうりゅう)という役を演じました。なぜきょうりゅう?と思う方がほとんどだと思います。監督さんの粋な計らいで小さい頃の宝物や思いでの品の役名を付けてもらいました!私以外の出演者の名前もぜひチェックしてみてくださいね!






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