青春生まれた町の物語



「青春生まれた町の物語」    
  作詞作曲 白鳥隆行

学生の頃は
野球ばかりで
最後の三年は
追試ばかり
神様に祈る
落書きの神社
チャイムが鳴れば
かけずりて降りた
階段の先で君は怒ってる
三年経ってもまだ
待たせているから

クリスマスの日も
野球ばかりで
素振りとスクワット
下手くそだから
最後の夏は
サヨナラエラー
ひざまづいた
三塁ベース
フェンス越しの
君の声に答えられず
頭を下げて
悔しくて泣いた

三年経っても
君を待たせてる
明日はきっと想いを告げる

三年経っても
君を待たせてる
春になったら君は遠くへ

桜が散る頃には
遠い空を眺めていた

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